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一歩を踏み出し、自身の成長に繋がる体験

11月20日、第12回となる『日光街道 太陽のもとのてらこや』の4日目の活動に参加させていただきました。私は宇都宮付近を徒歩で細かく移動したことがなかったため、どのような場所で何が発見できるかなと電車内でワクワクしていたことを今でも覚えています。

午前10時半ごろ、メンバーの方々と合流してそのまま宇都宮駅付近にあるオリオン餃子さんで餃子をいただきました。地元で食べる餃子とは風味が異なり、宇都宮でしか食べられないという特別感も同時に味わうことができました。席は山崎さんと持地さんとご一緒して、2人の趣味や好物などプライベートな話をたくさんお聞きすることができました。私は2日目に徒歩のグループの方で参加させていただき、おふたりとはあまり話す時間がなかったので、4日目のこの機会にいろいろなお話を聞けてとても嬉しかったです。

食後に訪れたオリオン市民広場付近のお土産屋さんでは、栃木県で有名なレモン牛乳をごちそうになりました。はじめて口にしましたが、ほのかなレモンの酸っぱさと牛乳の甘みがマッチしていてとても美味しく感じられました。また、レモン牛乳をごちそうしてくださった石橋さんが「若い子たちに飲んでもらえて嬉しい」とおっしゃっていたので、若者にあまり馴染みのない商品であると思うと少々勿体なく感じました。

続いて訪れた光琳寺さんでは、コロナウイルスの影響で外出が困難になった地域の方々のための話し合いをする憩いの場が設けられており、大変驚きました。そして、みんなでコロナを乗り越えようという人々の温かい想いや優しさに触れることができました。2日目の越谷周辺を歩いた時とは違った人と人の関わり方、繋がり方を発見することもできました。

その後、y’s teaさんでおいしい紅茶をいただき、紅茶を販売したきっかけや世界に紅茶を探しに行った話、紅茶の美味しい国についての話などさまざまなお話を伺いました。このような貴重な体験をしていらっしゃるお話を聞いて、やはり自分の殻を破って外の世界に出てみることや可能性を広げることの大切さを改めて実感できました。

また、y’s teaさんと2日目に伺ったおづつみ社長は、お二人とも冒険や好奇心を大事にしていらっしゃるというという共通点に気付くことができました。この機会を通して、今まで人見知りを理由にいろいろな場所で言動に消極的であった自分を見直し、少しずつ積極的になってみようと思えました。

徒歩行軍のゴールを迎えるころには辺りは真っ暗になっていて、徒歩チームの方々の姿が見えた途端、「サライ」を流してゴールを見守ったのが大変印象的でした。24時間テレビのマラソンはテレビでしか見たことがなかったのですが、本当に体感できたように感じられて心が熱くなりました。

活動には二日間しか携わることができませんでしたが学ぶことは多く、「縁」や「繋がり」という言葉を強く意識した濃い二日間となりました。そして、諦めないことの大切さ、可能性と視野を広げることの素晴らしさを実感できました。勉強とアルバイトを両立するだけの大学生活であったら絶対に得られない貴重な体験をたくさんできたので、今回の活動に参加させていただけてとても幸せです。この体験を今後の活動や自分の生活に生かし、来年の『日光街道 太陽のもとのてらこや』の活動までに成長できたらと思います。本当にありがとうございました。

獨協大学 2年 滝口菜々美


2021-01-14 | Posted in 未分類No Comments » 

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