日本ES開発協会|日本の未来の”はたらく”を考える

人に社会に環境に優しい持続可能経営〜オルタナ

定例会

「志経営が社会を変える」

「これからの時代には、従業員の信条に沿う事業理念を掲げた企業が反映するでしょう。
逸材ほど、社会に貢献できる仕事をしたいと考えるものです。
それも、自分にとって好ましい理念を掲げた、自分の行いや考え方が重んじられる企業に
おいてです。」これは、世界的石油エネルギー企業であるロイヤル・ダッチ・シェルの
前CEO イェルーン・ヴァン・デル・ヴェールが語った言葉です。

これを物語るように、大手求人サイト「モンスター・ワイルドワイド」の調査に
よれば、 「環境にプラスの影響を及ぼす仕事に興味がある」「環境に優しい組織で働きたい」とする 人々がそれぞれ全回答者の80%、92%にのぼると言います。いまや、有能で生産性の高い人材が”お金や目に見える報酬”に対しやる気を上げて働くということに期待するのは的外れです。
あなたの会社が持続的な成長を実現するために、まずは「地域のため」「社会のため」にサービス商品をつくろうという志をもつこと。そして、その志を社員一人ひとりに根付かせることです。
今年度の日本ES開発協会では、そのような「志の高い会社」の創り方について、「SS(ソーシャ ルサティスファクション)」「グリーン雇用」というキーワードを軸に考えていきます。

プログラム

ES開発協会定例会題目

・企業の持続可能な発展と地域の活性化の調和とは
・グリーンカラー10,000プロジェクト宣言

2007年の創刊以来、ソーシャルビジネスという新しい概念を日本社会に投げかける森氏に、
持続可能な発展を希求する社会全体の動きについてお話をいただきます。

基調講演でお話いただいた内容を踏まえ、中小企業としてビジネスのあるべき姿について
対談形式で解説していきます。

オルタナとは・・・

オルタナ表紙画像環境とCSR(企業の社会責任)と志のビジネス情報誌。1)環境や健康、CSRなど新しい(オルタナティブな)ビジネスの価値観で動く企業を積極的に報道する。

2)こうした企業と連携し、コミュニティを作り、相互交流を図る。

3)私たちの社会に、新しいビジネスの価値観を植えつける。

をミッションとし、私たちや次世代の人類が住み続ける「地球」の自然・環境・資源・エネルギー、社会や企業のあり方、食料や暮らしのあり方など、生活者が主役のコミュニティを舞台とした、地球規模でのテーマを持続的に掘り下げている。

 

講師紹介

定例会:森氏

東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。流通経済部などを経て1998年-2001年ロサンゼルス市局長。2002年9月退社。同年10月ジャーナリストのネットワークであるNPO法人ユナイテッド・フィーチャー・プレス(ufp)を設立、代表に就任。2006年9月、株式会社オルタナ設立に参画、編集長に就任、現在に至る、主な著書に『ブランドのDNA』(日経ビジネス、片平秀貴・元東京大学教授と共著、2005年10月)など。訳書にパタゴニア創業者イヴォン・シュイナードの経営論「社員をサーフィンに行かせよう」(東洋経済新報社、2007年3月)がある。

 

明治学院大学卒業後、大手ゼネコン勤務を経て、1995年、都内最年少の26歳で社会保険労務士として開業。現在、350社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。「組織のワクワクをコンサルティングする」をサービスコンセプトに有限会社人事・労務を立ち上げ、「人を大切にする経営」を目指す経営者のための日本ES開発協会を主催。ESトレーナー制度や社内ルールクリエイターなど組織活性化のための新しい施策の普及活動を目指し高く評価されている。

実施要綱

日時 平成21年6月25日(金) 15:00~18:00
場所 有限会社人事・労務3階 セミナールーム ⇒有限会社人事・労務[MAP]
受講料 お一人様:6,300円

6月25日、日本ES開発協会
「2010年度春の定例会」が開催されました。

2010年6月25日、日本ES開発協会の春の定例会として、環境とCSRと「志」のビジネス情報誌『オルタナ』を発行されている株式会社オルタナの森 摂代表取締役兼編集長をお迎えし、開催いたしました。森氏は、東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。ロサンゼルス市局長を経て。2002年9月退社。同年10月ジャーナリストのネットワークであるNPO法人ユナイテッド・フィーチャー・プレス(ufp)を設立、代表に就任。2006年9月、株式会社オルタナ設立に参画、編集長に就任、現在に至ります。

 

まずはじめに、当協会会長の矢萩より、「人に社会に環境にやさしい持続可能経営」をテーマに、これから成長する企業に必要な「志経営」の重要さについて
お話させていただきました。

 

そして第1部では、森編集長より「ソーシャルビジネスという企業の新しい選択肢を探る」をテーマにお話をいただきました。
講演では、「サッカー大国は実は環境大国であった」など、森氏ならではの
ユニークな視点から、日本がいかに環境・資源への意識が低いか、そして日本の将来が今ここにいる方々の背にかかっていること熱く語ってくださいました。

第2部では、「志の大きい企業が社会を変える」をテーマに、金融資本主義から知識資本主義、そして今、絆を中心とした共感資本主義へと変化したこれからの時代、経営者が社会貢献を意識したビジネスに転換し、若者が知名度で企業を選ぶことを辞め、このような企業を選ぶことが、持続可能社会につながることを確認させていただきました。

今回の定例会では、個々人のESに対する理解と、ESとCSRの関わりに対する意識を高めることができました。
今後は、ソーシャルビジネスの意識を広め、「本業を通じた社会貢献」を実現する志の高い企業・人材を創り出すために、さらなる地域活動・啓蒙活動に励んでいこうと思います。春の定例会_森編集長2春の定例会_森編集長

お客様の声 ご紹介 (一部抜粋)

春の定例会風景

春の定例会アンケート
(遊緑地設計有限会社 高橋 寛和 様)

春の定例会アンケート
(物江 学 様)

春の定例会アンケート
(堀口成剛税理士事務所 堀口 成剛 様)

春の定例会アンケート
(林良浩行政書士事務所 林 良浩 様)

春の定例会アンケート
(あさひ事務所 菊池 登康 様)

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