日本ES開発協会|日本の未来の”はたらく”を考える

江戸しぐさに学ぶ「粋」な企業経営について

「江戸しぐさ」と「企業経営」、一見ミスマッチに思えるこの取り合わせ。
しかし、「江戸しぐさ」は、別名「繁盛しぐさ」「商人しぐさ」と呼ばれているのを、皆さんは、ご存知でしょうか?
そもそも、「江戸しぐさ」は、江戸の商人たちが知恵を絞り、工夫を重ね磨き上げた、人づきあいのノウハウや生き方、いわば「商人道」のことです。
この「商人道」である「江戸しぐさ」は、単なるポーズではなく、日本人固有の仕事観に基づいた、日本人の血の中に流れているアイデンティティーまたは心の故郷そのものであるといえます。
この働き方を身に付けた江戸の商人たちは、イキイキとし、現代の言葉でいえば「カッコイ庶民の美学」を体現する大人として、子供たちから憧れの的になっていたことでしょう。
アメリカ人医師に、「青い目の調べた日本の歴史」の中で「江戸っ子とは、進歩的な人間主義者で、和をもって良しとなし、誰とでも付き合い、新人をいびらず、権威にこびず、人の非をつく時は、下を責めず、上をつき、外を飾らず、中身を濃く、という思想を持った人である」と言わしめた、現代にもつながるカッコいい企業経営について学びたい方は、是非、ご参加ください。

 

桐山 勝(きりやま・まさる)氏

NPO法人江戸しぐさ理事長
1944年 神奈川県生まれ / 1967年 早稲田大学 政治経済学部卒業
1967年 日本経済新聞社入社 ロサンゼルス特派員、テレビ大阪取締役報道局長などを経て日経CNBC代表取締役社長(1999~2004年)
(会活動)・・・NPO法人江戸しぐさ理事長、国際箸学会会員、
日本記者クラブ会員、日本広報学会会員、日本経営近代化協会(SAM)会員、
ドラッカー学会会員・講師、日本フードサービス学会会員、
広島経済大学特別客員教授、東京都市大学運営諮問委員、講師
神奈川大学エクステンション講座講師、早稲田大学オープンカレッジ講師、
(著 書)
『マスコミの現場』(白桃書房)、『外食産業を創った人びと』(編著、商業界)
『人づくりと江戸しぐさ おもしろ義塾』『豪商と江戸しぐさ』(いずれもMOKU出版)
『万年筆国産化100年』(三五館)など

・NPO法人江戸しぐさ:2007年10月発足。1992年12月発刊『江戸の繁盛しぐさ』(日本経済新聞社)の著者、越川禮子名誉会長に、江戸の商人たちが口伝で継承した、円満な人間関係を築くノウハウである江戸しぐさの普及に努めている。
・日経CNBC:米NBCテレビの経済専門チャンネルCNBCと日本経済新聞社の共同出資会社。東京証券取引所の取引中継のほか経済関連情報に特化した専門チャンネル。契約視聴世帯は780万。

 

セミナー実施要綱

■日時:2012年12月1日(土) 8:55~9:40
■会場:三井生命日本橋ビル(東京都中央区日本橋本町1-9-2)
東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅B6番出口 徒歩3分

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks

コメント受付中です!

コメント受付中です!